公式(概要ページ):https://tokai.rokin.or.jp/banking/loan/housing/
商品概要説明書(PDF):https://tokai.rokin.or.jp/assets_v25aw/pdf/banking/itemsummary/loan/housing.pdf
何に使える?
本人または2親等以内親族の居住用住宅資金、リフォーム資金、他金融機関からの住宅ローン借換に利用可能。リフォーム資金の場合は条件(工事完了・支払期限等)がある。
借入できる金額・期間
- 融資金額:1万円以上1億円以内(1万円単位)
- 返済期間:1年以上50年以内
返済方法
- 毎月返済(指定口座から引落し)
- ボーナス併用:借入金額の50%を上限に年2回まで可能
金利タイプ(仕組みが分かるレベル)
- 変動金利型:年2回(4/1・10/1)基準で見直し、適用タイミングが定義されている。5年ごとの返済額見直し(上限等)のルールがある。
- 固定金利選択型(3年/5年/10年自動更新):特約期間中は返済額不変。終了時に返済額を再計算。自動更新・解除の扱い、終了後の返済額が1.25倍上限の対象外になるケース等の注意が明記。
- 固定金利型(全期間固定):契約時の金利・返済額が完済まで固定。新規融資のみ選択可で、かつ融資金額が担保評価額(100%以内)の条件がある。
金利の適用タイミング(いつの金利が乗る?)
「正式申込の融資承認日」または「融資実行日」のいずれか低い金利を適用(ただし“承認月の翌月末までに実行”など条件あり)。
金利引下げ制度(どうすれば下がる?どれだけ下がり得る?)
最大引下げ幅(組織区分で上限が違う)
- 会員組合員:固定金利選択型(10年) 最大年1.15%/それ以外(変動・3年/5年・全期間固定)最大年0.95%
- 生協組合員・中小企業サービスセンター等:最大年0.85%
- 一般勤労者:最大年0.75%
引下げ条件(“全部”満たす前提)
- 給与振込または(公的)年金受取を指定
- 財形貯蓄・エース預金・iDeCo・投信積立のいずれか(合計でも可)を年12万円以上積立
- 東海ろうきんカードローン(極度額50万円以上)契約
- ろうきんアプリ+ろうきんダイレクト登録
※1~4は返済期間中の継続が必要で、継続できないと引下げ中止の可能性。
満たせない場合の上乗せ
取引不可項目1つにつき、最大引下げ適用後金利に年0.20%上乗せ(上限あり/全部不可なら引下げなし)。
“まとめトク”利用時の扱い
住宅費用部分は「店頭表示+0.40%」に引下げ条件を適用(会員組合員は+0.40%非適用の扱いがある)。
担保・保証・保証料
- 担保:原則、対象物件(土地・建物)に第1順位の抵当権設定
- 保証機関:(一社)日本労働者信用基金協会
- 保証料:東海ろうきん負担(0円)
- 共有名義や収入合算、団信加入者の関係などで、連帯債務者・連帯保証人・物上保証人が必要となるケースが列挙されている。
団体信用生命保険(団信)
- 団信加入が前提(申込時年齢・健康状態等の基準あり)。
- がん団信/3大疾病等:金利上乗せで利用する型があり、会員組合員(条件該当)ではがん団信の上乗せが不要となる扱いが明記(夫婦連生でがん団信は年0.10%上乗せ)。
- 引受緩和:健康状態により希望団信に入れない場合でも、年0.30%上乗せで引受条件を緩和したろうきん団信に加入できる場合がある(夫婦連生等は不可)。
火災保険(共済)
火災保険(共済)加入が必要。ろうきん経由で任意加入できる制度として、
- ろうきん住宅ローン総合保険(一般より保険料が割安に設定等の説明)
- ろうきんローン専用住まいる共済
などの案内がある(加入の有無がローン内容に影響しない旨も明記)。
手数料・コスト(ここだけ読めば把握できる形)
- 不動産担保ローン取扱手数料:借入額(必要資金総額から当該手数料を除いた額)の2.2%
- 住宅つなぎローン取扱手数料:5,500円
- 他の融資関連手数料・収入印紙代が必要となる場合、将来変更の可能性あり。
管理・利便性(アプリ/ダイレクト/相談)
問合せ窓口(お客さまセンター)・来店相談予約導線が用意されている
金利引下げ条件に「ろうきんアプリ」「ろうきんダイレクト」が含まれ、返済期間中の継続取引として位置づけ。
ろうきんダイレクトでの一部繰上返済手数料が0円である旨が(借換・プラスリフォーム等のページで)明記されている。